神奈川県三浦市南下浦町上宮田3300 ビーチサイド湘南102(京浜急行電鉄久里浜線 三浦海岸駅より徒歩4分)
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こんにちわCRYSTAL WEDDINGのTop Wedding PhotographerのTENCAです。
城ヶ島といえば、まず思い浮かぶのは大きな岩場や海、広い空かもしれません。
もちろん今回も、城ヶ島らしいスケールを生かした写真をしっかり残しました。
でも、この日の写真を見返していて僕が改めていいなと思ったのは、それだけではありません。
結婚指輪。
お二人が持ってきてくださったサッカー日本代表のJAPANのタオルマフラー。
「2026」の数字を形にしたバルーン。
そして撮影途中に思わずこぼれた笑顔。
こうした一つひとつが入ることで、ただ「城ヶ島で撮ったきれいな写真」ではなく、
「この二人が、この日に城ヶ島へ来た写真」
になっていきます。
今回は、城ヶ島の景色だけではなく、前撮りに「二人らしさ」をどう残していくのか。
実際の写真を見ながらお話しします。
前撮りでは、新郎新婦様の全身写真や表情をたくさん撮ります。
でも僕は、手元の写真も大切にしています。
今回も、お二人に手を重ねてもらい、結婚指輪がきちんと見える一枚を残しました。
ブーケと合わせた写真もその他にも別の構図で撮ったのですが
今は毎日当たり前のように目にしている指輪かもしれません。
でも結婚して10年、20年と経てば、指輪にも少しずつ傷が増えていきます。
そして、手そのものも変わっていきます。
だからこそ前撮りのときに、
「結婚した頃の二人の手」を残しておく。
僕はこれもウェディングフォトの大切な役割だと思っています。
この写真では、背景にある城ヶ島の岩をあえて大きくぼかしました。
城ヶ島だからといって、すべての写真で景色を大きく見せる必要はありません。
この一枚の主役は、岩でも海でもなく、
お二人の手と指輪です。
大きな景色を見せる写真。
二人の表情に寄る写真。
そして手元だけを残す写真。
距離感を変えて撮っていくことで、一日の写真にきちんと奥行きが生まれます。
今回、とても印象的だったのがこの一枚。
お二人が持ってきてくださったサッカー日本代表の「JAPAN」のタオルマフラーです。
後ろ姿になっていただき、お二人で大きく広げてもらいました。
こういう写真、僕は好きです。
前撮りだから、
「ウェディングらしい物を持っていかなければいけない」
なんて決まりはありません。
ブーケや指輪だけでなくてもいい。
二人が好きなスポーツ。
応援しているチーム。
旅行先で買ったもの。
趣味で使っているもの。
学生時代から大切にしているもの。
二人にとって意味があるのであれば、それも立派な前撮りアイテムです。
ぜひお二人が好きなものは遠慮せず持ってきてください
城ヶ島は、少し格好いい雰囲気のウェディングフォトがよく似合います。
黒いタキシード、白いウェディングドレス、乾いた草、岩、海。
そうした自然が組み合わさると、それだけでも絵になります。
ですから撮影では、きちんとポーズを作った写真ももちろん残します。
でも僕は、それだけにはしたくありません。
今回、新郎様に後ろから新婦様を抱きしめてもらっている途中。
新婦様が思わず笑って、口元を手で隠した瞬間がありました。
僕はそのままシャッターを切りました。
この写真を見ていると、
「もう少し顔をこちらに」
「手をもう少し下に」
と細かく修正しすぎなくてよかったなと思います。
少し崩れたくらいが、その二人らしいこともあります。
今回、指輪だけではなく、リングケースとブーケも一緒に撮影しました。
こうした物撮りに使う時間は、長くありません。
ほんの数分です。
それでも僕は、できる限り残しておきたいと思っています。
なぜか。
人物写真だけでなく、こうした写真を撮っておくと、あとから使える場面も増えます。
結婚式のウェルカムスペース。
プロフィールブック。
オープニングムービー。
プロフィールムービー。
また指輪そのものだけではなく
その指輪がお二人のところへやってきた頃の記憶まで残せるからです。
何十年も経てば、生活の中にある物は少しずつ変わっていきます。
引っ越しをするかもしれない。
リングケースをしまった場所が分からなくなることだってあるかもしれません。
でも写真に残しておけば、その日の状態のまま残ります。
赤いリングケース。
結婚指輪。
その日に持ってきたブーケ。
そういう小さなものを見ることで、
「そうそう、これだったね」
と思い出せる日が来る。
ウェディングフォトは、新郎新婦様の姿だけを残すものではありません。
その頃のお二人の周りにあったものまで写しておけるんです。
城ヶ島らしい一枚です。
大きな岩場に新婦様に座っていただき、その少し高い位置に新郎様。
そして上には広い空を残しました。
この写真で僕が特に見てほしいのは、新婦様のウェディングドレスです。
城ヶ島の岩は、かなり存在感があります。
色は茶色やグレー。
表面は硬く、複雑な形をしています。
そこに柔らかな白いウェディングドレスが入る。
この対比がとてもきれいです。
スタジオの床にドレスを広げるのとは、また違う見え方です。
城ヶ島では大人気の数字バルーンです。
新郎様が「02」。
新婦様が「06」。
二人で並ぶとお二人の挙式日になります。
二人にとって大切な数字。
ウェルカムスペースのA3サイズのウェルカムボードにおすすめです。
ご来店を頂きました新郎新婦様。
大切な前撮りをCRYSTAL WEDDINGにお任せいただき、本当にありがとうございました。
末長くお幸せになさって下さい。
撮影:by TENCA / CRYSTAL WEDDING Top Wedding Photographer
撮影地:神奈川県三浦市 城ヶ島
納品枚数:439枚 / ドローン付き 城ヶ島4Kオープニングムービー
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